silent 伏線回収まとめ 想と紬は言葉で繋がっていく。タイトルとの回収で〆

引用元:Twitter

超話題作となっているドラマ「silent」

それぞれの視点から丁寧に作り込まれた作品ですよね。

最大の伏線回収は「言葉」だったのではないでしょうか。

「魔法のコトバ」言葉が見えるようになった2人。

丁寧さに加えて違和感なく伏線と回収が沢山散りばめられており、毎度涙と共に感心させられっぱなしなのではないでしょうか。

そんなドラマ「silent」の伏線回収を大小分けてご紹介。余韻に浸ってみてはいかがでしょうか。

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目次

1|ドラマ「silent」回収された伏線

−1|「うるさい」

<伏線>
第1話冒頭高校生の想と紬が雪が降る中
紬が「雪降ると 静かだね」と言い、
想が「うるさい」と言い笑い合う
回想シーンから始まります。

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想の声に恋に落ちた紬。音楽が好きな2人。
友人の湊斗の後押しもあって付き合う事になった。

卒業後、遠距離となった2人ですが間も無く、想が紬に「好きな人がいる、 別れたい」とメッセージを送り別れる事に。
そして8年が経ち東京で再会を果たすが、想の耳はほとんど聞こえなくなっていた。

高校の卒業式の日に耳に違和感を感じ始め、どんどん聴力が落ちていく事を医師から告げられた想は
高校の友達と恋人の紬と完全に連絡を絶っていたのです。

<回収1>
第1話の終盤、紬が落としたイヤホンを想が拾う事で8年振りに再会した2人。思わず逃げ出す想を「待って」と追いかける紬に対して、想は手話で「うるさい」と伝えるのです。

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おなじ「うるさい」でも最初と最後でこんなに捉え方が変わるってある?
もう涙が止まらない。という声が続出となりました。

<回収2>
第2話、回想シーンにて
母親が想に耳が聞こえにくいのかと聞き、
「なんか、ずっと耳鳴りみたいなのしてて、すごいうるさい」と泣きそうな表情を見せるのです。

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また違った形での「うるさい」の表現が出てくるかもしれないですね。

−2|「ハチクロ」×スピッツ「魔法のコトバ」

<伏線>
第1話回想シーンにて
教室でイヤホンを付けて音楽を聴く想に、紬が何聴いているの?と話かけた時に想が聞いていた曲がスピッツ。
その際、紬が「あれ好き、ハチクロのやつ」と伝えます。

後に想が紬に告白をして付き合う事になった時に2人が同じイヤホンで聴いた曲が、ハチミツとクローバーの映画主題歌であったスピッツ「魔法のコトバ」だった。

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<回収>
第3話冒頭
現代の紬の恋人である湊斗のモノローグから始まる。
〜「あんま興味なかったけど青葉が好きっていうから見た映画」〜

体育館の壇上でスピーチをする想の声にハッとなり紬は想をじっと見つめていた。
その様子を見た湊斗は、

"人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった”って、なんだそれって思ってたけどそっか。これか。こういう感じか』

と紬が想に恋に落ちた事を悟る。

ハチクロの有名な"名台詞"なのである。
湊斗が観た映画はは正に「ハチクロ」だった。

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−3|「無視するなよ」

<伏線>
第3話序盤、想と紬が2人で居るところに遭遇する湊斗、想は家に帰っていく。
湊斗はその背中に向けて「想」と叫ぶが振り向かない(聞こえていない)想。

第3話終盤、想と湊斗がとある経緯により紬の部屋で2人になる。
ソファーに座る想に後ろから話しかける湊斗。しかし想には何も聞こえない。

「無視するなよ想」と……

感情が抑えられず、想に面と向かってなんで病気の事言ってくれなかったのかと。泣きながら家を飛び出ていく。帰ってきた紬が湊斗を追いかけていく。

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<回収1>
第3話、終盤回想シーンにて
高校の帰り道、湊斗が「想」と呼ぶがわざと無視する。
「無視するなよ想」と湊斗の言葉に笑顔で振り向く想。たわいもなく過ごした楽しかった時代があった。

湊斗は、あの頃のように、振り向かない想が本当は聞こえているのに無視しているんじゃないか。と思い込みたかった。

友達の病気を受け入れるくらいなら、紬を想に取られるんじゃないかとか想の事を悪く考えている方が楽だったと。

「名前呼んで振り返って欲しかっただけなのに」と想への想いを紬に伝え泣き崩れた。

想は本当は聴こえるんじゃないか、と言った台詞や、音声通話をしてみたり聞こえてほしいと願う湊斗の行動は
要所要所に散りばめられていましたね。

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<回収2>
耳が聞こえなくなって再会後、昔のように仲良く会うようになった想と湊斗。
待ち合わせ場所で、想を見つけた湊斗はLINEで「想!」と呼びかけると、あの頃の様に想が振り向いた。

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−4|「好きな人がいる」

<伏線>
想が紬に別れを告げたLINEが「好きな人がいる、別れたい」だった。
遠距離になり東京に出た想に好きな人が出たと思い、そのまま別れることになった。

8年ぶりに再開した2人が別れた時の話になり、
想の「好きな人」というのは紬の事だったと告げた。
耳が聞こえなくなる自分から敢えて離れさすために…..紬のために。

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<回収>
第4話
想と湊斗がちゃんと向き合う事ができ、湊斗と紬の交際も順調に。穏やかに落ち着いていたかのうよな日々。
湊斗は高校時代からやっていたサッカー仲間と今も集まっているフットサルに想を誘った。
躊躇しつつも現れた想。湊斗に通訳役として来るように誘われた紬。

フットサルの休憩中に湊斗と紬が話していた。
紬が嬉しそうに想が耳が聞こえなくなった時の話をする。
そして、湊斗は紬に「別れよう」「好きな人がいる」と。伝える。

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−5|「なんでもいい」と「ぽわぽわ」

<伏線1>
湊斗は想にフットサル場で、紬と付き合ってきた3年間、紬がいいなら「なんでもいいよ」で、

紬の好きな映画や音楽にも「いいね」しか言えなくて、紬は楽しく無かったと思う。

想のためとかじゃない、紬のため、というか自分のために別れると伝えていた。

<伏線2>
真子は湊斗を呼び出して、想と付き合っていた時の紬と湊斗と付き合っていた時の紬の違いを伝えた。

佐倉くんと付き合っていた時は、キャッキャしてキラキラして。と…

戸川くんと付き合っているこの3年間は穏やかだった。ぽわぽわしていて幸せそうだった。

美味しいご飯を食べてる時に「湊斗に食べさせたいなぁ〜」とか無意識に戸川くんが基準になっている感じ。
ぽわぽわさせるの中々の才能だと思うけど。

引用元:Twitter

<回収>
湊斗の家に置いていた荷物を回収し、自宅でハンバーグを作っていた紬に湊斗からヘアピンを忘れているといって電話がかかってくる。

湊斗は確かに面白くはなくて、私の好きな音楽とか映画とか「いいね」としか言ってくれなくて、どこいく?何食べる?って聞いても全部「なんでもいい」この人と居る刺激的みないなのは全然なかった。

湊斗といると家族みたいで一緒に居ると安心しきってた。それが居心地がよかった。ずっとぽわぽわしてたと思う。
わかる?ぽわぽわ戸川くんの事好きだったよ。

と話して別れにケリをつけた。

引用元:Twitter

−6|どんな人

<伏線>
想と湊斗はわだかまりも溶けて、2人で焼き肉を食べに行った。
そこで、湊斗が想に紬がどんな人かを訪ねる。
想の答えは「まっすぐ見てくる感じ。性格も」と答える
奈々の事は手話を教えてくれた人と答えた。

それに湊斗が返した言葉が
「どんな人?って聞かれた時にそれが好きな人だとすきなとこを言っちゃう」と。

引用元:Twitter

<回収1>
手話教室の春生先生に、想の事をどんな人か聞かれた紬

答えは「好きな言葉をくれますね。」だった

声が好きと言っていた高校生時代だが、もちろん声も好きだが言葉が好きだったという事なのでしょう。
それは手話になった今でも変わらない想に惹かれた理由という事。

<回収2>
紬が想に奈々の事をどんな人か訪ねた。

想の答えは「すごく大事な人、だからちゃんと向き合おうと思ってる」だった。

これは、きっと・・・・紬という存在を伝えようと、、、。

<回収3>
第7話、想と紬と奈々との三角関係の中、紬が奈々に想いを伝えに行くために、
また想の奈々への想いを伝えるため、紬が想に奈々をどんな人か訪ねた。

想の答えは、「話を聞いてくれる人、不安や悩みを聞いてくれたあの時に会っていなかったら生きていられなかった」と答えた。

紬から想の言葉を聞いた奈々は吹っ切れたように、紬の手話を下手と言い、もっと想くんと沢山手話で話した方がいいと伝えた。

<回収4>
紬のまっすぐの回収
第7話で、奈々が想に紬と会って話された事を話していた。気持ちを伝えようと必死になる姿に対して、

「まっすぐ」にその人の言葉が自分にだけ飛んでくる。想くんもあの子と話してるとそんな気持ちなんだろうなって思った。

と、伝えた。

−7|ハンドバッグとデートの夢

<伏線>
奈々がショウウィンドウ越しに青いハンドバッグに惹かれるシーンが映される。

引用元:Twitter

<回収1>
想の気持ちが紬へ向いている事に気づいた奈々は紬が想に手話を教えてもらっている事に対して、

「好きな人にあげたプレゼントを使い回しされたみたいだ。
たまに想像する、好きな人と電話したり、手繋いで声で話すの憧れるけど、恋が実ってもその夢は叶わない」

恋も叶いそうに無いと言い、その場を逃げ出す。

手話で会話をするろう者にとって、ハンドバッグを持っていると手話が出来ないという回収でした。

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<回収2>
最終話、奈々と春尾が改めて気持ちを伝え合い始めていた。

花屋で花で言葉を伝えられると言われ思わず春尾に花束を買う奈々。

通訳士になれた事を改めて祝ったのだが、クリスマスだしお返しが欲しい。と伝え、春尾に何がいいかと聞かれた奈々が答えたのはハンドバッグだった。

−8|自己満足

<伏線>
想の母、律子が妹の萌に想が高校の友達と合っているのかと尋ね、萌は会って、楽しそうにフットサルしたりしていると伝える。

律子は憤慨したように、「聞こえる人と関わると傷つくから、やっと静かに落ち着いた生活ができるようになったのに」と

それに対し、萌は「それは、お母さんの自己満足だと」と返した。

引用元:Twitter

<回収>
奈々が想への想いを吹っ切り、偶然会ったとはいえ昔まだ想の手話が下手くそだった頃に笑い合った図書館で話し合う。

想に手話を教えたのは、自分と話してほしかっただけの自己満足だと、奈々は伝える。今こうやって手話で話せるのが嬉しいと。

−9|良い人

<伏線>
ドラマ序盤、春尾先生と湊斗が居酒屋で会話するシーン。での春尾先生の台詞

「手話・耳が聞こえない・障がい者、それに携わる仕事、奉仕の心、優しい、思いやりがある。絶対良い人なんだろうなぁって勝手に思い込むんですよ。へらへら生きてる聴者のみなさんは。僕も聴者なんですけどね。」

引用元:Twitter

<回収>
春尾が就職のためだし相手はろう者だから話さなくていいという理由で始めたパソコンテイクで知り合った奈々と、徐々に仲を深めていき奈々から手話を教えてもらうようになる。

春尾と奈々の気持ちが通じ合い始めた頃、春尾が学生を集めて手話を教えていた事に、奈々は怒って「良い人っておもわれたいだけ」だと言い関係が終わってしまう事になる。

−10|キービジュアル

引用元:Twitter

第9話終盤で、キービジュアルである「ずっと」の手話の伏線回収がありました。

引用元:Twitter

「ずっと・・・」の先に続くストーリーはどうなるのでしょうか。

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2|ドラマ「silent」小さな伏線と回収

−1| サクラソウ

紬の誕生日は4月28日という設定

4月28日の誕生花は「サクラソウ」=(佐倉想)

−2|イヤホン

引用元:Twitter

紬と想は共に音楽が好き

付き合って初めてのクリスマスプレゼント交換はイヤホンの色違い

紬の落としたイヤホンを想が拾う事で8年振りに再会する

−3|癒し動画検索

想との再会で同様している紬に湊斗が
「パンダ(スペース)落ちる」と検索して落ち着くように促す

湊斗と紬が付き合うキッカケになった日、
仕事で苦しんでいた紬に「犬と猫(スペース)仲良し」を検索するように促していた。

−4|てんとう虫

引用元:Twitter

紬が窓を開けっぱなしにする事を同居の弟に注意される

そのせいでてんとう虫が入ってくる

湊斗がてんとう虫をベランダから逃す

飛んでいった先に想が居る

−5|コンポタ

情緒不安定な状況の紬に、コーヒーかココアを差し出すが
紬が欲したのは「コンポタ」

そして、わかってたよとばかりに、バッグから「コンポタ」を差し出す湊斗

同窓会で再会した際、メロンソーダとオレンジジュースを用意するも、
不安定な紬が欲しがった飲み物が「コンポタ」だった。

−7|性格が悪くなった湊斗

紬と湊斗が別れる事になり、紬が荷物を取りに行く

スーツケースを家まで送ってあげようとする湊斗

紬が湊斗に「もう少し性格悪くなった方がモテる」と言う

焼肉屋で湊斗が想にどんな人か答えた内容でその人への感情がわかると説明

想が湊斗に「湊斗性格悪くなったね」と伝えた

−6|ポニーテール

湊斗と紬が別れたのちに電話でちゃんと話合えた最後、湊斗が紬に
「最後にいい情報、想ね実はね、なんと、ポニーテールが好きです」という。

翌日想との待ち合わせに向かう準備をする紬が、ポニーテールをしてみる

いやいや…と、苦笑いしてやめる

第10話でポニーテール好き回収

引用元:Twitter

−7|ふわふわのヘアピン

引用元:Twitter

湊斗の家に初めて泊まった紬、朝の前髪が乱れている事を指摘する湊斗

ふわふわのヘアピンを付ける紬

かわいいと返す湊斗

百均という紬

好きな人の可愛いは威力が強いから中学生の時に買ったヘアピンも捨てられなくなる。

−8|ふわふわのヘアピン・たんぽぽの綿毛

紬にとって湊斗との思い出のヘアピン

湊斗の家に忘れてくる

紬が捨てられなかったヘアピン

湊斗が捨てる

たんぽぽの綿毛の花言葉=「別離」や「別れ」

−9|水かけられた

想が紬に奈々と会った?と聞く

大丈夫水かけられたりしてないからと答える

想が奈々に青羽と話せた?と聞く

奈々は水をかける手話をするが、和やかだったと言う。

−10|奈々がわざと開けるリュック

第3話中、奈々が想との約束時に会う寸前でわざとリュックの口を少し開ける

想が開いているよと指摘し笑い合う

春尾正輝と学生時代にパソコンテイクをきっかけにいい仲になり始めた日にリュックが開いていて指摘され笑いあった事が忘れらなかった

−11|8年ぶり

8年前、想は耳が聞こえなくなる前に全ての友人関係を絶った

想は紬と8年ぶりの再開を果たす

春尾と奈々の別れも8年前の出来事

想や紬を通して奈々が春尾の教室に出向き8年ぶりの再開をする

奈々が春尾に渡した手紙を居酒屋で落とし湊斗の友人に今時LINEじゃないか。と言われるが

春尾は「8年ぶりなんで」と言いいはにかむ。

−12|通訳

奈々と春尾も8年ぶりに再会し、奈々は手紙で当時の思いと共に聴者とろう者間での通訳が必要になったら指名すると後書きしていた。

春尾と奈々が食事にいくことに

春尾の行きつけのお店だった事で、湊斗が現れる

春尾が湊斗(聴者)と奈々(ろう者)の通訳となる

−13|前髪整える

8年前最後になる日、公園での待ち合わせで紬は想と会う直前に前髪をセット

再会し、湊斗と別れ想との関係が恋模様に変わっていく

カフェで待ち合わせ前に前髪チェック

昔も今もその姿を想に見られていた

−14|聴こえないフリ

高校時代、紬が声を掛けてくるのをわざと待つ想。

iPodは音楽を流さず聞いているフリ

佐倉くんと声を掛けてくる紬

うれしそうな顔を隠しながら答える想

学校の帰り道、紬が想に告白するが音楽が聞いいて聴こえないフリをして何?と聞き返す想

本当は紬が話しかけてくる事を想定して聞いているフリをしていた

想から紬に告白

−15|交換しただけ

想と紬が付き合って初めてのクリスマスプレゼント交換は同じイヤホンだった

交換しただけ

8年の再会の後改めて付き合うことになった2人

お互い偶然にかすみ草のお裾分けを受けていた

かすみ草を交換。クリスマスプレゼト交換

交換しただけだね。

3|ドラマ「silent」相関図

引用元:フジテレビ

まとめ

引用元:Twitter

✔️ ドラマsilent伏線回収まとめ
・各回とも見逃せない伏線回収があり、まさかそこと!といった回収方法や時間軸の切り替えのうまさは必見なドラマ

✔️ 小さな伏線は数え切れないのかもしれない……..

想像を超えて伏線が張られていまいしたね。

最後の耳元での会話はドラマ「silent」のタイトルを回収したという事。なのでしょうか。

湊斗くんには本当に幸せになって欲しい。

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